
お手入れ・メンテナンスガイド
合成皮革を長く、美しく履き続けるために
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このページで分かること
- 忙しい人向け「最短3分」お手入れ(合成皮革)
- 雨、汚れ、においなどのトラブル対処
- やってはいけないこと(劣化を防ぐ)
最短3分!これだけやればOK
(合成皮革)
合成皮革は、基本的に「汚れを落として、乾かす」が中心です。
革用クリームで"保湿"する必要はありません。
以下の3ステップだけでも、見た目は十分きれいに保てます。
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01
乾いた布で乾拭きする
(ほこり・軽い汚れを落とす) -
image photo 02汚れが残る場合は、
固く絞った布で水拭きする -
03
最後に乾いた布で水分を拭き取り、
風通しの良い日陰で乾かす
合成皮革のスターターセット
合成皮革は「磨く」より「拭く」が基本です。
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柔らかい布
乾拭き用と水拭き用を
分けると便利 -
中性洗剤
汚れが強いときの
"ごく少量" -
ブラシ
溝や縫い目のほこり落とし用。
硬すぎないもの -
防水スプレー
合成皮革対応のもの。
使用前に目立たない場所でテスト
目的別のお手入れ
(合成皮革)
日常のお手入れ(週1〜必要に応じて)
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01
乾拭きで表面のほこりを落とす
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02
汚れが気になる部分は、水拭き(固く絞る)
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03
乾いた布で拭き取り、陰干し
「水分を残さない」こと。濡れっぱなしは劣化やにおいの原因になります。
汚れが強いとき(食べこぼし・黒ずみなど)
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01
まずは水拭きで落ちるか確認
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02
落ちない場合は、中性洗剤を水で薄め、布に少量つけて軽く拭く
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03
洗剤が残らないよう、固く絞った布で水拭き
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04
乾いた布で仕上げ、陰干し
強くこすりすぎると表面を傷める場合があるため、優しく短時間で行ってください。
雨の日・濡れたとき
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01
乾いた布で水分を吸い取る
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02
靴の中が濡れた場合は、乾いた紙を詰めて形を整える
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03
風通しの良い日陰で自然乾燥(ドライヤー・直射日光は避ける)
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04
完全に乾いたら、必要に応じて防水スプレーで予防
合成皮革は熱に弱いことがあるため、強制乾燥は絶対に避けてください。
におい・湿気対策
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01
帰宅後すぐに下駄箱に入れず、しばらく陰干し
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02
靴の中が湿っていると感じたら、乾いた紙を入れて吸湿
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03
同じ靴を連日履く場合は、陰干しの時間を長めに取る
「水分を残さない」こと。濡れっぱなしは劣化やにおいの原因になります。
やってはいけないこと
(合成皮革)
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革用クリームや
オイルを塗り込む素材によっては変質・ベタつきの原因
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研磨剤入り
クリーナーで
磨く表面を傷める原因
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直射日光の当てっぱなし、
暖房器具の近くで乾かすひび割れ等の原因
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濡れたまま
下駄箱に入れるにおい・劣化の原因
困ったとき(症状別の目安)
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白いスジやテカリが出た
対処:
強くこすった可能性。まずは乾拭きで均す
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ベタつきが気になる
対処:
洗剤やケア剤の残留の可能性。固く絞った布で軽く拭き、乾拭き
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剥がれやひび割れ
対処:
劣化の可能性。状態を確認したいので、症状・写真を添えてお問い合わせください
お取扱い上の注意(ポリウレタン底について)
ポリウレタン(PU)底を使用しているシューズはクッション性・耐摩耗性などに優れていますが、使用回数にかかわらず(未使用保管含む)ポリウレタン素材が空気に含まれる水分などの作用で経年劣化(加水分解)し、使用に耐えられないほど劣化することがあります。
長くご愛用いただくためにも、使用後には汚れを落とし、湿気を取り除いて、日陰干しにて十分に乾燥させ、風通しの良い場所で保管してください。



